薔薇は六月のイメージです。 というのは、学生時代に「六月は真紅の薔薇」という沖田総司の時代小説を読みまして、中身も素敵だったのですが、それ以上にタイトルが強烈に印象に残っていまして。 10年以上前に一度読んだだけのタイトルを未だに覚えています。
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