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なぜ我が家は欠陥住宅ではないのか

税金の納付書が届きました。

自動車税は覚えていましたが、固定資産税の存在をすっかり忘れていました。

4期分に分かれていますが、一度に払うタイプなので出費が痛かったです。

 

 

さて、今回のタイトルです。

なぜ我が家は欠陥住宅ではないのか。

欠陥という言葉も言いすぎですね。

我が家は不具合もほとんどありません。

 

 

理由は大雑把な性格だから、かなぁと先に結論を書きます。

他にもいろいろな要素はありますが。

 

 

その1、私の視力がとても悪い。

私の視力は、おそらく両目で0.1前後です。

日常に支障をきたすレベルなので、外では眼鏡ですが、家では裸眼です。

コンタクトも持っていますが、-3.75くらいだった気がします。

裸眼の場合、どのくらい見えないかと言いますと、立った状態では落ちている髪の毛が見えないくらいです。

たまに家で眼鏡をかけると、家がきったねー!とゾワッとして掃除をはじめるくらいです。

そんな状態ですので、家の細かい部分を気にしない、というか見えないから不具合もわかりません、という感じです。

 

その2、小さい子供がいるので傷を気にしない。

小学生以下のお子さんがいるご家庭は、細かい傷を気にしないことが多いそうです。

我が家も同様ですが、子供はすぐ落書きやら物を落としたりするので、家をあまり家を大切に思っていません。

我が家の床は、入居して3日以内には物を落としたので、今では何を落とそうがこすろうが何も感じません。

 

 

その3、めんどくさがりや。

我が家の2階の子供部屋にクロスを間違えた箇所があり、引き渡し後に気が付きました。

1カ月後くらいに現場監督さんがやってきて、訴えたところ「すみません、もちろん無料で補修させていただきます」という言葉に私は、「いえ、(来てもらう時にまた掃除とかしなきゃいけないし接客とかめんどくさいので)このままで大丈夫です」と伝えました。

アクセントクロスが一枚抜けていたのですが、生活に支障が出ないし、もういいかなってなったんです。

 

住めればいいかな、という感じです。

もちろん、水漏れや扉が開かない閉じないとか、生活に支障が出たら速攻でアフターに電話するでしょう。

その他は、まぁいいかな、と。

見ない方が幸せ、とかもあるでしょうしね。

 

我が家は欠陥住宅ではありません。

快適に過ごしています。