冬の電気代が高い理由の一端
2018年1月の電気代はいつもより5,000円高い結果となりました。
使い方は普通なのになぜ!?
理由は単に、外が寒いのでずっと稼働している暖房器具のせいということは分かっています。
そしてさらに、電気代を食うものを偶然発見してしまいました。
「凍結予防のため、おふろのポンプを動かしています。」の文字。
暗闇の中で光る、このモニター。
凍結予防ということは、いつもはこんな動きはしないということです。
その分電気代は嵩むわけですよね。
今年は水道管などが凍結して被害があったという話をよく耳にしましたし、必要な動きだということは理解しています。
それにしても、最近のエコキュートはハイテクですね。